下山事件では他殺殺人を自殺に見せかけるために、ニセの旧軍人が、死体の服を着て現場近くを歩いて見せて、その後に血を抜いて殺した死体を鉄道に轢かせている。山口節生法廷殺人事件では、五枚一体のコピーをすべて書き直しているが、それは失敗したからである。山口節生が法廷に本物を出すとは思わなかった。だから第一審に合わせて、二枚目から五枚目を一審に合わせて二審までに出世欲性欲で書き直すしか出世欲性欲のためになかった。これが一審の西村真人裁判官が裁判のことばを書き換えた理由である。第三審でその原本を泥棒しておけばよかったのにと中央大学法を出たただAIのように、条文を覚えただけの偏差値ゼロの検察上がりの人間が言った理由である。